初富の里スタッフブログ

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理念の大切さ

あるリーダー本を読んでいたら、興味深い言葉と出会った。その言葉は、中国の偉人、孟子の言葉で、「率いるためには、従わなければならない。」というものである。これだけの言葉では解釈の難しいところではあるが、自分は次のように考えた。大小を問わず、組織はリーダーの考え方によってそのあり方が左右される。リーダーの考え方次第とも言えるわけだが、リーダーも人である以上判断を間違えたり、ぶれてしまうこともある。その際に考え方を修正するためにも、リーダーがそれ自身の内にではなく答えを外に持っておく必要があると思われる。その答えが“理念”だと思う。
ドラッカーのマネジメント理論が世間を賑わしたのは記憶に新しいところであるが、企業経営において理念・ミッションの重要性が語られるのは当然であり、必然であろう。つまりは、孟子が言うところの従わなければならないと説いているものは、理念ではないかと思う。
初富の里では、施設長を中心に責任者会議が実施されているが、その中でもリーダーに対して理念や施設方針について熱く語られる。「家族再生」の理念の下、職員一つとなって、前進したいものである。MS

ストレスマネジメント

先日、ユニット推進協主催のメンタルヘルスについての研修に参加させていただいた。とりわけストレスマネジメントの大切さについての内容が大半であった。ストレスを日々感じながら仕事をしている人は、何も介護職に限った話ではなく、どのような仕事についていたとしても多かれ少なかれあるはずだ。しかし対人援助職である介護職には、その職務の性質上、過度にストレスを感じることも多いがゆえに、そのような研修が企画されたということであろうか。
研修では、自分自身のストレスに、いかに早く気付くかがポイントであると語られていた。そのためには日ごろから自分自身の内面を見つめなおすことが大事であり、また自分自身の行動を振り返り、ストレスの芽を見出し、摘んでいかなくてはならないとのことであった。「朝なかなか起きられない。」・「食欲がない」・「ちょっとしたことでイライラする」・・・といった普段からよくあることもその危険信号である。危険信号に気付いたならば、その解消を図らなければならない。ストレス解消法は人それぞれであるが、趣味など何か持てるといいと思う。自分自身はどちらかというと無趣味なほうだと思うので、ストレスも溜まりやすいほうかもしれない。自分だけは大丈夫だと考えるのではなく、日ごろからストレスマネジメントに心がけたいと思う。MS